【阪神牝馬S&ニュージランドT2019】見解
本日は、阪神牝馬SとニュージーランドTの2重賞が行われますが、この2重賞の見解についてお伝えします。
まず、阪神牝馬Sですが、16年より阪神芝1600Mで行われるようになり、3年連続で、阪神牝馬S組からヴィクトリアマイルの優勝馬が出ています。
それだけ、レベルの高い1戦ですが、阪神芝1600Mで行われるようになってから、前走3着以内に好走していた単勝6倍以下の馬は【1-1-1-0】「3着以内率100%、複勝回収率140%」となっており、前走馬券圏内に好走していた人気馬は、信用できるということです。
以上のことから、本命はズバリこの馬⇒人気ブログランキングへ
当サイトのブログ紹介文(70位前後)の最後で公開しています。
次に、ニュージーランドTですが、当レースの好走血統は、リファールで、3代内にリファール系種牡馬を持った馬は、過去3年で、【2-2-1-1】「勝率33%、連対率67%、3着以内率83%」「単勝回収率918%、複勝回収率661%」と凄い数字になっています。
今年の出走馬で、3代内にリファール系種牡馬を持っている馬は、2頭いますが、そのうちの1頭ミッキーブラックは、11年の阪神施行を除くと、中山芝1600Mで行われた過去9回で、10番より外に入った単勝15倍以上の馬は【0-0-0-33】と全滅しており、ミッキーブラック(現在単勝22倍前後)は、この【鬼門データ】に該当します。
となると、本命はもう1頭の3代内にリファール系種牡馬を持っている馬ということになります。
以上のことから、本命はズバリこの馬⇒人気ブログランキングへ
当サイトのブログ紹介文(70位前後)の最初で公開しています。
【重要なお知らせ】
臨時の有料会員募集ですが、【WIN5】の「共同購入」は、4回を1タームとして、有料会員の方から参加者を募集しており、次回のタームが「4月14日」スタートとなるため、募集は「4月9日(火)」に行うことになりました。
詳細については、「4月8日(月)」に改めて、ブログや無料メルマガでお伝えしますので、少々待ちください。
無料メルマガの登録は、こちら→無料メルマガ
最後に1日1回応援クリックお願いします
↓↓↓
中央競馬ランキング