【北九州記念2018】考察1
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先週の関屋記念は、混戦と思われましたが、プリモシーンは2つの【鉄板データ】に該当していました。
以下が有料メルマガの一部抜粋です。
◎はプリモシーン。
関屋記念は圧倒的に外枠有利で、6~8枠に入った1番人気は86年以降、【5-4-2-0】「勝率46%、連対率82%、3着以内率100%」「単勝回収率105%、複勝回収率138%」と「3着以内率100%」となっています。
さらに、騎手は「ミスター関屋記念」の異名を取る北村騎手で、北村騎手が関屋記念で、6番人気以内の馬に騎乗した場合は【3-1-2-0】「単勝回収率458%、複勝回収率305%」とこちらも「3着以内率100%」となっています。
2つの【鉄板データ】に該当している以上、この馬以外本命はあり得ません。
以上ですが、逆にブログや無料メルマガでもお伝えしましたが、リライアブルエースは複数の【マイナスデータ】に該当する真っ先に消せる危険な人気馬でした。
今週は、北九州記念と札幌記念の2重賞が組まれていますが、2レースとも事前検証の段階ですが、鉄板級の本命馬が存在します。
逆に2レースとも危険な人気馬も存在しています。
今回は、まずは北九州記念の考察をしてみます。
サマースプリントシリーズが始まった06年以降、ハンデ戦ということもあり前走1着馬が好調です。
前走1着馬は連闘と中9週以上を除くと過去12年で【5-6-6-18】「3着内率49%、単勝回収率151%、複勝回収率164%」と約2頭に1頭が3着以内に好走しています。
17年1着ダイアナヘイロー(3番人気)
16年2着ベルカント(1番人気)
16年3着オウノミチ(3番人気)
15年1着ベルカント(2番人気)
15年2着ビッグアーサー(1番人気)
14年2着メイショウイザヨイ(13番人気)
13年2着ニンジャ(5番人気)
13年3着バーバラ(2番人気)
12年1着スギノエンデバー(8番人気)
11年2着エーシンリジル(2番人気)
11年3着エーシンヴァーゴウ(1番人気)
09年3着カノヤザクラ(1番人気)
08年1着スリープレスナイト(1番人気)
08年3着ゼットカーク(4番人気)
07年3着ワイキューブ(10番人気)
06年1着コスモフォーチュン(11番人気)
06年2着ゴールデンキャスト(4番人気)
過去12年で不発に終わったのは1回(10年)のみで、2頭が馬券になった年も6回あります。
昨年はダイアナヘイローが1着、一昨年は該当馬2頭が共に馬券絡み、該当馬は毎年2~3頭ですが、ピンポイントで馬券になるケースが目立っています。
今年の出走馬の中で、前走1着馬(連闘と中9週以上を除く)は、2頭。
・アレスバローズ
・ダイメイプリンセス
確率論的にこの2頭のうちの1頭は馬券に絡むことになりますが、過去データからより買い材料が多いのはこの馬です。
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逆に今年の出走馬で、過去データから危険な人気馬となりそうな馬がいます。
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