レパードS2018年考察1
【重要なお知らせ】
現在、人数超過により会員募集を中止しております。
募集再開は、8月下旬を予定しておりますので、ご了承ください。
今回は、レパードSの考察を行ってみます。
前走ジャパンダートダービー組が好成績で、単勝万馬券を除くと当レースが新設された09年以降【5-2-2-12】「勝率24%、連対率33%、3着内率43%」「単回収率379%、複勝回収率114%」となっています。
17年11番人気1着ローズプリンスダム
16年1番人気2着ケイティブレイブ
15年1番人気1着クロスクリーガー
14年9番人気3着ランウェイワルツ
13年2番人気3着ケイアイレオーネ
12年2番人気1着ホッコータルマエ
11年1番人気1着ボレアス
10年2番人気1着ミラクルレジェンド
09年3番人気2着スーニ
昨年は、11番人気ローズプリンスダムが1着、14年は、9番人気ランウェイワルツが3着と、9年連続で好走しております。
今年の出走馬の中で、前走ジャパンダートダービー組は2頭です。
グレートタイム
ドンフォルティス
前走1000万で、1着だった牡馬で、単勝7倍未満に支持された馬は【2-3-2-2】「勝率22%、連対率56%、3着内率78%」「単回収率55%、複回収率112%」となっており、人気馬が多いため、単回収率は55%ですが、9頭中7頭が3着内に好走しています。
13年1番人気1着インカンテーション
13年4番人気2着サトノプリンシパル
12年3番人気2着ナムラビクター
12年1番人気3着イジゲン
11年2番人気2着タカオノボル
10年1番人気3着ソリタリーキング
09年1番人気1着トランセンド
近4年は好走馬が出ていませんが、14年は該当馬が1頭のみで、15年から17年は、該当馬がいませんでした。
今年の出走馬で前走1000万を勝っている牡馬は2頭です。
アルクトス
プロスパラスデイズ
以上ですが、血統面に注目すると母父サンデー系は【0-1-2-17】と勝ち馬が1頭もいません。
父系も考慮すると血統面で大きな不安を抱えている有力馬がいます。
それは、ズバリこの馬⇒人気ブログランキングへ
当サイトのブログ紹介文(55位前後)にて公開しています。
逆に当レースは、ボールドルーラー系の好走が目立ちますが、血統面から強調出来る馬を1頭お伝えします。
それは、ズバリこの馬⇒人気ブログランキングへ
当サイトのブログ紹介文(55位前後)にて公開しています。