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小倉記念2018年考察1

 
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今週は、小倉記念とレパードSの2重賞が行われます。

一見して、ハンデ戦の小倉記念の方が難解な印象を受けますが、今年のレパードSはそれなりに難解なレースとなりそうです。

今回は、小倉記念の考察を行ってみます。

このレースは、グレイソヴリン記念と言っていい程、グレイソヴリン系が激走していますが、中でもトニービンの血を持った馬が過去11年で【6-3-3-13】「勝率24%、連対率36%、3着内率48%」「 単勝回収率563%、複勝回収率250%」と凄まじい成績を残しています。

17年6番人気3着フェルメッツァ

16年11番人気1着クランモンタナ

14年3番人気1着サトノノブレス
14年2番人気3着メイショウナルト

13年3番人気1着メイショウナルト
13年5番人気2着ラブリーデイ

11年15番人気2着キタサンアミーゴ
11年8番人気3着リクエストソング

10年9番人気1着ニホンピロレガーロ
10年4番人気2着バトルバニヤン

09年16番人気1着ダンスアジョイ

07年6番人気1着サンレイジャスパー

過去11年で該当馬は25頭でしたが、馬券にならなかったのは08年と15年のみ(12年は該当馬なし)で、人気薄が毎年のように激走しています。

今年の出走馬の中で、トニービンの血を持っている馬は、1頭しかいません。

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トニービン以外で強調できる血統と有力馬も教えましょう。

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