【レパードS2018年】最終結論
【重要なお知らせ】
現在、人数超過により有料会員募集を中止しております。
募集再開は、8月下旬を予定しておりますので、ご了承ください。
当レースが新設されたのは09年で、過去9年の勝ち馬の戦歴を見ると以下の通りです。
17年11番人気1着ローズプリンスダム
(新馬、500万、OP勝ち)
16年2番人気1着グレンツェント
(未勝利、500万、OP勝ち)
15年1番人気1着クロスクリーガー
(新馬、500万、OP勝ち、ジャパンダートダービー2着)
14年1番人気1着アジアエクスプレス
(新馬、500万、芝G1勝ち)
13年1番人気1着インカンテーション
(未勝利、500万、1000万勝ち)
12年2番人気1着ホッコータルマエ
(未勝利、500万、1000万勝ち)
11年1番人気1着ボレアス
(未勝利、500万勝ち、ジャパンダートダービー2着)
10年1着ミラクルレジェンド
(未勝利、500万、1000万勝ち)
09年1着トランセンド
(未勝利、500万、1000万勝ち)
9頭中8頭がJRAのレースで「3勝」を挙げていました。
残りの1頭ボレアスは2勝馬でしたが、ジャパンダートダービーでタイム差なしの2着でした。
つまり、レパードSの「勝ち馬の条件」はJRAのレースを「3勝」もしくは「2勝」+「ジャパンダートダービー連対」ということになり、実績がモノを言うレースと言っていいでしょう。
今年の出走馬の中で、 「勝ち馬の条件」をクリアしているのは4頭ですが、グレートタイムは「2勝」+「ジャパンダートダービー3着(2着にクビ差)」なので、準クリアしています。
アルクトス(未勝利、500万、1000万勝ち)
ドンフォルティス(未勝利、500万、OP勝ち)
グリム(未勝利、500万、OP勝ち)
プロスパラスデイズ(新馬、500万、1000万勝ち)
グレートタイム(未勝利、500万、ジャンダートダービー3着)
この5頭の中から勝ち馬が出るはずです。
以上ですが、この5頭の中で必ず抑えなければならない馬がいます。
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