【ＷＩＮ５】は的中したが…

１９日は、今年２３回目の【ＷＩＮ５】が行われましたが、結果は以下となりました。

「１人気→２人気→１人気→１人気→１人気」の決着で、的中票は９５２４票で、払戻は44,020円でした。

配信結果は「的中→的中→的中→的中→的中」で【ＷＩＮ５】達成となりました。

しかし、５レース中４レースが１番人気、残りの１レースも２番人気の勝利で、最低に近い配当で、トリガミとなってしまいました。

次回は２６日になりますが、的中のカギを握るダービーは無敗の皐月賞馬サートゥルナーリアの断然人気が予想されます。

主戦のルメール騎手が騎乗停止のため、レーン騎手への乗り代わりとなりました。

「騎手が乗り替わった馬は勝てない」

ダービーでは、有名なジンクスで、前走から騎手が乗り替わった馬が最後に勝ったのは、85年のシリウスシンボリが最後で、86年以降、騎手が乗り替わった馬は、【０－９－９－１６５】で、実に33年間も勝ち馬は出ていません。

さらに、テン乗り（初騎乗）Vしたことは3度しかなく、決まれば65年ぶりで、若きオーストラリアの天才が歴史的偉業に挑むことになります。

半世紀以上、つまり平成ではただの一度もテン乗りで日本ダービーを制した騎手はいませんが、令和初のダービーで、1番人気確実な皐月賞馬サートゥルナーリアは果たして、テン乗りで勝てるのか。

「全くそんなのは関係ない。日本でダービーと名の付くレースは（JRAでは）一つだけ。格式、重さが違うので楽しみ」

ルメール騎手の騎乗停止で乗り代わりとなったレーン騎手はそうは言い切っており、ジンクスは破られるのかという答えは２６日に出ます。

以上ですが、サートゥルナーリアを負かすとしたらこの馬でしょう⇒人気ブログランキングへ

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