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ダントツの評価ジェネラーレウーノで、回収率400%!

 
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先週は2重賞と今年39回目と40回目の【WIN5】が行われましたが、結果は以下となりました。

【重賞】

ローズS

◎8番サトノワルキューレ
○7番センテリュオ
▲5番サラキア2着

・モデル購入:(合計20点)

「ワイド:5-8を10点、7-8を10点」

結果:不的中

セントライト記念

◎4番ジェネラーレウーノ1着
○5番コズミックフォース
▲2番グレイル3着
△14番オウケンムーン

・モデル購入:(合計20点)

「ワイド:4-5を13点、2-4を5点、4-14を2点」

結果:ワイド1,600円×5=8,000円的中!(20点)

【レース回顧】

ローズSは分析が全く機能せずに不的中になりましたが、セントライト記念はダントツの評価だったジェネラーレウーノが圧倒的な1番人気レイエンダに完勝して、ブログの穴馬紹介でもお伝えしたグレイルが3着に入り、ワイド勝負でしたが、回収率400%の圧勝でした。

ジェネラーレウーノがダントツの評価だったのは以下の有料メルマガに記載した通りです。

◎はジェネラーレウーノ。

皐月賞で、3着以内だった馬は過去10年で【3-3-1-1】「勝率38%、連対率75%、3着以内率88%」「単勝回収率191%、複勝回収率150%」で、着外だったのは、08年9着タケミカヅチ1頭で、タケミカヅチは1勝馬でした。

過去10年で1勝馬は【0-0-0-16】と全滅しており、2勝以上だった皐月賞3着以内馬は7頭すべてが3着以内に好走しています。

スクリーンヒーロー産駒は中山芝を得意としており、単勝30倍未満であれば、【17-4-5-44】「単勝回収率248%、複勝回収率101%」で、勝ち切る可能性が非常に高いです。

スクリーンヒーロー産駒は東京芝の1000万以上では【4-2-0-36】で、連対馬6頭はすべて1~2番人気で、3番人気以下では【0-0-0-35】となっており、ダービーの惨敗は血統的に見ても必然と言えるものでした。

今回は、パフォーマンスが大幅にアップする中山芝です。

タニノフランケルも逃げ宣言をしていますが、先手を取るのはおそらくジェネラーレウーノでしょう。仮に2番手になったとしても、京成杯は2番手からコズミックフォースに完勝いるので、2番手になったとしても問題はないでしょう。

また、田辺騎手も中山芝2200Mは得意としており、単勝50倍以上の馬を除くと「単勝回収率152%」となっております。

以上ですが、馬もそうですが、騎手もダントツの評価で、【WIN5】との絡みで単勝は買いませんでしたが、個人的には「単勝勝負」したかったレースです。

圧倒的な1番人気だったレイエンダは、プラスファクターとマイナスファクターが同居していたので、オッズ的に割りに合わないと判断して買いませんでした。

レイエンダは、2着でしたが、これは想定内で、仮にレイエンダが3着以内に入っても十分にプラスになるような買い目だったので、結果的にはこれでよかったと思います。

9月は3連敗の苦しいスタートでしたが、先週でようやくプラス収支となりました。

7月以降で、マイナスだった週はたったの3回だけで、それ以外は毎週のようにプラス収支で、大きく崩れたことは1度もありません。

今週のオールカマーと神戸新聞杯で、9月の勝ちを決定づける予定です。

以上が、先週の重賞の結果とレース回顧です。

【WIN5】

16日

中山9R:

3番ワタシヲマッテル
4番ムーンライトナイト
5番キュイーンハイト
7番ミレフォリウム
9番オスカールビー1着
10番ランリーナ

阪神10R:

3番アドマイヤアゼリ
4番シースプラッシュ
5番カフジバンガード1着
6番ジャックローズ
7番ロードアクシス

中山10R:

1番ガゼボ
3番ワンダフルラッシュ
5番ラストプリマドンナ
11番ショウナンアエラ1着

阪神11R:

5番サラキア
7番センテリュオ
8番サトノワルキューレ

中山11R:

4番クインズサターン
5番ヨシヲ
6番ヒラボクラターシュ1着

「1人気→1人気→2人気→5人気→2人気」の決着で、的中票は4265票で払い戻しは83,850円でした。

配信結果は「的中→不的中→的中→不的中→的中」で4レース的中でした。

16日は、ローズSの分析が機能せずに不的中になりましたが、仮に的中してもトリガミで、的中させたかったのは、17日です。

17日

中山9R:

2番サトノキングダム
5番フローレンスマジック1着

阪神10R:

1番サトノグリッター
2番リアリスト
3番ベストマイウェイ
5番ホーリーブレイズ1着
10番トワイライトタイム

中山10R:

1番ノーモアゲーム
2番ノーフィアー
3番テイエムチェロキー
7番クラシコ
12番ダイワスキャンプ
13番アシャカダイキ
14番キタサンガンバ1着
15番トウカイパシオン

阪神11R:

1番レインボーフラッグ
2番ヤマカツグレース
4番キアロスクーロ
5番キーナンバー
11番レッドアンシェル
12番テラノヴァ
13番トラスト

中山11R:

4番ジェネラーレウーノ1着
5番コズミックフォース

「1人気→3人気→3人気→9人気→4人気」の決着で、的中票は86票で払い戻しは4,344,360円でした。

配信結果は「的中→的中→的中→不的中→的中」で4レース的中でした。

4レース目のハンデ戦で、軽ハンデの9番人気ツーエムマイスターが逃げ切り不的中になりました。ツーエムマイスターは太宰騎手から酒井騎手へ乗り代わり、酒井騎手の阪神芝1400Mの1000万以上の成績は5番人気以内9頭を含んで【0-4-2-47】「複勝回収率56%」で勝ったことが1度もなく、データ的に非常に買い辛く、マークしませんでしたが、あれよあれよの逃げ切り。

管理人が不的中になるレースはだいたい、ハンデ戦かデータ的に精査がしずらい2歳~3歳馬のレースで、ハンデ戦に関してはJRAの優秀なハンデキャッパーが全馬一斉にゴールすることを目標としてハンデを課しているので、最低人気でも勝つチャンスはあり、データ分析が通用しない部分が多いですが、データ分析重視のスタイルを変えてしまうとそれこそ的中できるレースが的中できなくなってしまうので、短距離戦(1400M以下)のハンデ戦で軽ハンデの人気薄の逃げ馬は、今後は無条件で抑えようと考えています。データ的に買い辛いから人気薄になっているわけであって、あれこれと精査をするよりは抑えてしまったほうが早いだろうという結論です。

以上が、16日と17日の【WIN5】の結果です。

今年の【WIN5】は40回中39回参加して、7回【WIN5】を達成しており、すでに今年の勝ちは確定していますが、39回中15回が「4レース的中止まり」となっており、「4レース的中止まり」をいかに【WIN5】に持っていくかというのが今後の課題で、その対策の1つが、芝・ダートを問わずに短距離戦(1400M以下)のハンデ戦で軽ハンデの逃げ馬は必ず抑えて、昨日のツーエムマイスターのような馬を逃さないようにしていきます。

【重要なお知らせ】

重賞レースの有料会員募集を先週行いましたが、募集人数の20名にはまだ達しておらず、若干の空き(残り8名)があります。

今週から有料会員になると23日からの【WIN5】の「共同購入」にも無料で参加が出来ますので、有料会員ご希望の方は、この機会に是非ご入会下さい。→詳細はこちら

今週は菊花賞トライアルの神戸新聞杯とオールカマーが組まれていますが、オールカマーの現時点の本命候補をお伝えします。

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