14日の【WIN5】は自信あり!
昨日は、牝馬クラシック第一弾の桜花賞が行われました。
7日の【WIN5】の桜花賞で配置したのは、グランアレグリアとダノンファンタジーの2頭でしたが、ブログで「最も勝つ確率が高い」と伝えたグランアレグリアが圧勝しました。
7日の【WIN5】の結果は以下となりました。
「3人気→1人気→12人気→8人気→2人気」の決着で、的中票は36票で、払戻は11,688,930円となりました。
配信結果は「的中→的中→不的中→不的中→的中」で3レース的中でした。
3レース目で、12番人気のクインズヌーサが勝ち、不的中となりました。
続く4レース目でも、8番人気のビップライブリーが勝ち、1000万を超える配当では、的中は少し厳しかったです。
但し、14日は、今年17回目の【WIN5】が行われますが、14日の【WIN5】はかなりの確率で的中出来るはずです。
3月31日の【WIN5】は的中しましたが、28日のブログで、3月31日の【WIN5】は的中できるはずとお伝えしました。
今回も的中出来る自信がないとこんな記事は書きません。
的中出来るという根拠を教えましょう。
14日の【WIN5】は3月31日同様に、ハンデ戦が福島民報杯の1レースだけです。
7日のように、ハンデ4戦が4つもあるわけでなく、荒れるレースに的が絞りやすいのと1頭で、勝負できるレースがあるからです。
そのレースは、アンタレスSですが、【頭鉄板】だと考えている馬がいます。
はっきりと言って、皐月賞で、1番人気が予想されるサートゥルナーリアよりもはるかに堅いです。
ブログで、アンタレスSの見解を書けば、「なるほど!」と読者の方も納得できるかと思いますが、それはまたの機会にします。
皐月賞は、どう見ても勝つのは、1番人気サートゥルナーリアか2番人気ダノンキングリーのどちらかでしょう。
3番人気が予想されるアドマイヤマーズは、勝つのは100%無理。
理由は、ダイワメジャー産駒だからです。
ダイワメジャー産駒の芝2000M以上の重賞成績は、【0-6-6-87】で勝った馬は1頭もいません。
1~3番人気に限定しても【0-2-1-9】という成績で、ローカルのG3ですら勝っていないわけですから、クラシック第1弾の皐月賞で、勝てるわけがありません。
ちなみに、2000M以上の芝G1で、ダイワメジャー産駒は【0-0-0-25】と全滅しています。
皐月賞に関しては、2頭(サートゥルナーリア、ダノンキングリー)をマークすれば間違いなく突破できます。
それに加えて、アンタレスSが1頭ならば、14日の【WIN5】は、例えば、以下のような買い目になるはずです。
6×8×12×1×2=1152点
定量戦の難波ステークスは6頭、別定戦の京葉ステークスは8頭を配置。
最も難解なハンデ戦の福島民報杯は、12頭を配置。
アンタレスSは【頭鉄板】のあの馬1頭を配置。
皐月賞はサートゥルナーリア、ダノンキングリーの2頭を配置。
アンタレスSが1点突破できるならば、的中にぐっと近づくということです。
【重要なお知らせ】
すでにお伝えしたように明日のブログ(22時更新予定)で、臨時の【会員募集】を行いますので、入会ご希望の方は、この機会を逃さないようにしてください!
最後に、現時点で、皐月賞馬に最も近いと考えている馬を教えましょう。
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