関屋記念見解

現在、７～８枠が１７年連続で連対中。

頭数、馬場状態、ペースなどが違う中で、１７年連続連対というのは普通ではない。

過去１７年で、７～８枠で、１４勝。

さらに詳しく見ると、７～８枠で１～４番人気ならば、(１２－４－０－８)「勝率５０％、連対率６７％」「単勝回収率２６５％、複勝回収率１３３％」

該当馬が連対しなかったのは、０６年のみ。(１０年は該当馬なし)

つまり、７～８枠で１～４番人気ならば何も考えずに、本命にしてもいいくらいだが、今年は７～８枠で１～４番人気はいない。(カラテやクリスティはオッズの売れ方から５番人気止まりだろう)

そこで、別角度から検証してみると、過去２０年で、1番人気が１１番より外枠だった場合は、(５－３－０－０)「連対率１００％」

ちなみに、１８頭立ての場合は、(２－３－０－０)

１番人気が１１番より外に入れば「連軸鉄板」

血統評価も上位であれば素直にこの馬を本命にすべきだろう。

その馬とは⇒人気ブログランキングへ

当サイトのブログ紹介文(９８位前後)の最後で公開！

このレースは本命よりもむしろ相手をどう絞るかが焦点。

当サイトの予想配信に興味のある方は、まずは「お試し会員」にお申し込みをしていただきたい。

お試し会員の詳細はこちら→お試し会員募集！