富士S完全的中で、今月もプラス収支継続中
先週は、菊花賞と富士Sと今年45回目の【WIN5】が行われましたが、結果は以下となりました。
【重賞】
富士S
◎8番ロジクライ1着
〇14番レッドアヴァンセ3着
▲6番エアスピネル4着
△11番ワントゥワン2着
・モデル購入:(合計23点)
「馬連:6-8を6点、8-11を6点、8-14を4点、6-14を4点、11-14を3点」
結果:馬連1,110円×6=6,660円的中!
菊花賞
◎9番エタリオウ2着
○5番エポカドーロ
▲6番メイショウテッコン
・モデル購入:(合計24点)
「ワイド:5-9を16点、6-9を8点」
結果:不的中
先週の収支(1点100円計算)
購入:4,700円
払い戻し:6,660円
収支:1,960円
回収率:142%
【レース回顧】
富士Sは「事前検証」通りの結果となり、◎ロジクライが抜け出した後で、〇▲△の3頭の2着争いだったので、こちらはほぼ完ぺきな結果となりました。
ロジクライを本命にした理由は以下の通り。
◎はロジクライ。
過去10年で、良馬場で行われた8回の平均勝ち時計は1分33秒0で、レースの上がり3ハロンは34秒3で、上がり最速を出しても後方からでは届かない可能性が高いです。したがって、末一辺倒での馬は本命に相応しくありません。
ルメール騎手が、東京芝マイル重賞で、単勝5倍未満の馬に騎乗して、3角を5番手以内で、通過した場合は、【4-2-0-0】「連対率100%」となっています。
ロジクライはこのデータにドンピシャリ。
以上がロジクライを本命にした理由ですが、好調のルメール騎手ということもあり、このデータは見事に機能しました。
〇レッドアヴァンセと△ワントゥワンは、3歳~5歳のディープインパクト産駒が、単勝オッズ10倍未満だと【3-2-1-0】「3着以内率100%」というデータに該当しており、昨年の勝ち馬▲エアスピネルは、良馬場の切れ味勝負だと勝ち切れない可能性が高いので、3番手にしましたが、やはり今年は4着止まりでした。
菊花賞は、◎エタリオウがまたしても勝ち切れず2着。
勝ったのは、「事前検証」で会員の方にお伝えした「マイナスファクター」に該当しない5頭の中の1頭であるフィエールマン、3着は同じく「マイナスファクター」に該当しないユーキャンスマイルでした。
フィエールマンとユーキャンスマイルの2頭は印は回せないことはありませんでしたが、〇エポカドーロが8着、▲メイショウテッコンが14着では菊花賞はどうやっても馬券は不的中でしたが、先週のトータル回収率は142%で、これで、10月も現在はプラス収支継続中です。
以上が、重賞レースのレース回顧です。
【WIN5】
先週は、今年45回目の【WIN5】が行われましたが、結果は以下となりました。
東京10R:
2番レッドローゼス
3番ルネイション
4番ティソーナ
7番ドミナートゥス1着
京都10R:
1番エリシュヴァ
3番メイショウカズヒメ
8番エスティタート1着
13番ワンアフター
新潟11R:
4番ニホンピロヘーゼル
5番タガノアム
7番ビービーサレンダー
10番タガノヴィッター
東京11R:
1番ミキノトランペット
3番グレイトパール
7番ナムラアラシ
8番サトノアッシュ
9番コスモカナディアン
10番ラインルーフ1着
11番マイネルオフィール
12番クラシックメタル
京都11R:
5番エポカドーロ
6番メイショウテッコン
9番エタリオウ
「1人気→3人気→7人気→3人気→7人気」の決着で、的中票は142票で払い戻しは3,012,220円でした。
配信結果は「的中→的中→不的中→的中→不的中」で3レース的中でした。
3レース目で7番人気モズワッショイが勝って不的中となりましたが、5レース目の菊花賞も不的中で、本日は3レース止まりでした。
3レース目は荒れる可能性が高いとわかっていましたが、仮に3レース目を突破しても、菊花賞のフィエールマンは買えなかったので、昨日はどちらにしても不的中でした。
以上が、先週の【WIN5】の結果です。
【WIN5】は年間プラス収支継続中ですが、残すところ今年は10回なので、今週は大きな配当を狙います。
最後に、天皇賞秋の微妙な人気馬をお伝えします。
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