【オールカマー2019】見解
先週のセントライト記念と同じ、中山外回り2200Mで施行されるオールカマー。
オールカマーは別定戦となることで関東の実績馬や有馬記念を視野に入れた関西馬の始動レースとなっています。
また一方で9月の中山開催でもあり夏競馬の延長線上にあるレースでもあります。
そのため、ステップレースも明確化でき、前走はG1かサマーシリーズのステップ馬が大勢を占めています。
前走非重賞だった馬は過去10年で、【0-0-2-37】と連対したことが1度もありません。
≪該当≫
グレイル
トニーファイブ
また、前走サマー2000シリーズのG3だった馬は【0-2-1-27】で勝った馬は1頭もいません。
≪該当≫
ミッキースワロー
クレッシェンドラヴ
エンジニア
ショウナンバッハ
【特注データ】としては、斤量58キロ以上の牡馬は【3-2-0-2】ですが、前走が同年の札幌記念か国内の芝のG1だった馬は【3-2-0-0】「勝率60%、連対率100%」「単勝回収率160%、複勝回収率126%」と【鉄板データ】になっています。
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