【エルムS2018】考察2
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エルムSと関屋記念の枠順が確定しましたね!
関屋記念はもちろんですが、エルムSも枠順は重要で、枠順を見るまでは本命を決めかねていましたが、枠順をみて本命は決まりました。
今回は【エルムS2018】考察1の続きになります。
エルムSは、「短縮ローテ」が有利で、過去6年で、前走ダ1800M以上を使っていた馬で、単勝50倍未満の馬は【3-4-4-10】「3着内率52%、複勝回収率197%」となっています。
17年1着ロンドンタウン(4番人気)
17年3着ドリームキラリ(8番人気)
16年2着クリノスターオー(4番人気)
15年3着エイシンモアオバー(7番人気)
14年1着ローマンレジェンド(3番人気)
14年2着クリノスターオー(5番人気)
14年3着インカンテーション(10番人気)
13年2着エイシンモアオバー(5番人気)
12年1着ローマンレジェンド(1番人気)
12年2着エスポワールシチー(2番人気)
12年3着グランドシチー(6番人気)
該当馬は過去6年で21頭と少ないですが、12年と14年は1~3着を独占して、6年連続で「4番人気以下」が馬券になっています。
今年も「短縮ローテ」に注目です。前走ダ1800M以上を使っていた馬は、以下の5頭です。
・アルタイル
・ミツバ
・モルトベーネ
・リッカルド
・ロンドンタウン
この5頭の中で、単勝オッズ50倍未満の馬が「条件クリア」となります。
但し、97年まで遡りましたが、「ある条件」に該当する馬は5番人気以内8頭を含んで、【0-5-2-50】「3着以内率12%、複勝回収率45%」と勝った馬が1頭もなく不振です。
「短縮ローテ」に該当するある有力馬がこの「マイナスデータ」に該当します。
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