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先週の結果

 
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【重要なお知らせ】

現在、人数超過により会員募集を中止しております。

募集再開は、8月下旬を予定しておりますので、ご了承ください。

昨日は、2重賞と今年32回目の【WIN5】が行われましたが、結果は以下となりました。

【重賞】

クイーンS

◎6番リバティハイツ
○9番ディアドラ1着
▲4番ツヅミモン
△5番フロンテアクイーン2着
×2番ソウルスターリング3着
☆3番トーセンビクトリー
注11番エテルナミノル
注10番ハッピーユニバンス

・モデル購入:(合計21点)

「3連複軸1頭流し:6-2,3,4,5,9,10,11」

結果:3連複不的中

アイビスSD

◎15番ダイメイプリンセス1着
○8番ラブカンプー2着
▲17番ペイシャフェリシタ
△7番レジーナフォルテ
×12番ナインテイルズ3着
☆14番レッドラウダ
注9番アペルトゥーラ
注6番ラインスピリット
注13番ノットフォーマル

・モデル購入:(合計28点)

「3連複軸1頭流し:15-6,7,8,9,12,13,14,17」

アイビスSD:3連複5,640円的中

【WIN5】

小倉10R:

2番ミトノグラス
3番チカノワール
5番ミヤジユウダイ
10番トレジャートローヴ
11番インビジブルレイズ
12番ロードスター

新潟10R:

4番ヒップホップスワン
9番ミッキーグッドネス
10番オーヴァーライト
11番サンキュー
12番アスタースウィング1着
13番メイショウアリソン
15番アルーアキャロル

札幌11R:

2番ソウルスターリング
4番ツヅミモン
5番フロンテアクイーン
6番リバティハイツ
9番ディアドラ1着

小倉11R:

3番オーヴィレール
6番ブラッククローバー
8番レインボーフラッグ
12番オールポッシブル1着

新潟11R:

8番ラブカンプー
15番ダイメイプリンセス1着

結果:「不的中→的中→的中→的中→的中」で【WIN4】

重賞レースは、2戦1勝でしたが、わずかながらプラス収支となりました。

クイーンSは、ブログでもお伝えしたように、札幌芝1800Mでハービンジャー産駒が1人気であれば、【7-3-0-0】と連対率100%で、ディアドラはデータ通りの勝利でした。しかし、最終的に本命にしたのは、リバティハイツで、不的中になりました。結果論ですが、1番人気でもディアドラを本命にすべきでした。

アイビスSDは、事前予想通りに森田厩舎のダイメイプリンセスとラブカンプーのワンツー決着で、3着に8人気ナインテイルズが入ったため、3連複はそこそこついたのが救いでした。

以下が、有料メルマガのアイビスSDの「上位評価馬」の見解です。

まず、血統ですが、01年設立以来、父サンデー系は【0-1-0-24】で2着は母父がサクラバクシンオーだったシンボリディスコのみとなっており、父サンデー系は大不振で、原則的に買えません。

≪該当≫
ペイシャフェリシタ
モルフェオルフェ
レッドラウダ
アルペントゥーラ

次に、前走距離ですが、01年設立以来、前走1400Mだった馬は【0-1-2-19】「3着以内率14%、複勝回収率26%」と不振で、特にダートだと【0-0-0-8】と全滅しています。400Mの距離短縮だと対応できないということです。

≪該当≫
カラクレナイ
ベストマッチョ

血統と前走距離の「マイナスファクター」に該当する馬は勝てないと見ています。

◎はダイメイプリンセス。

「事前検証」でお伝えした【好走要件】AとBをクリアしており、キングヘイロー産駒は単勝万馬券を除くと【5-3-5-34】「単勝回収率261%、複勝回収率109%」で、秋山騎手の新潟芝1000Mの成績は【6-1-0-24】「勝率19%、単回収率134%」で、秋山騎手もこのコースは勝ち切る傾向があり、頭から狙えます。

〇はラブカンプー。

【好走要件】は満たしていませんが、ショウナンカンプ産駒の新潟芝1000Mの成績は【5-4-2-33】「単回収率255%、複回収率128%」で、デムーロ騎手の新潟芝1000Mの成績は【5-1-1-2】「勝率56%、3着以内率78%、単回収率180%、複回収率118%」と秋山騎手同様に頭から狙えます。

以上ですが、血統、騎手から勝つのは、森田厩舎の2頭のいづれかだったのかは明らかでした。

枠順も加味すると、1番人気でも◎はダイメイプリンセスで、〇もラブカンプーで、人気でもこの2頭の本命・対抗は当然でした。

結果は、当然のことながら、この2頭のワンツー・フィニッシュ。

【WIN5】もこの2頭で、十分でしたが、最初の1レース目で、7番人気タイセイアプローズが勝ったため、不的中になりました。

タイセイアプローズは、競馬新聞各紙ではほとんど無印に近い馬でしたが、一時は2番人気になる異常オッズでした。netkeibaの書き込みで、調教を予想ファクターにしている井内利彰が本命にしていた馬だということを後ほど知りました。

井内利彰は、netkeibaの予想家では売れ筋ナンバーワン。井内利彰が本命にしていたので、タイセイアプローズは、異常オッズを示していたわけですが、それにしても勝ち切るとは思いませんでした。もちろん、調教だけでは、競馬は勝てません。実際、井内利彰が的中したのは、タイセイアプローズの単複だけで、 2着レッドアルティスタは無印だったので、彼の予想が完全に的中したわけではありません。

事前に、井内利彰の本命だと知っていても、タイセイアプローズは【WIN5】では買わなかったと思うので、今回はしてやられたという感じでした。

的中票は112票で払い戻しは3,363,180円だったので、他の4レースは的中させているだけに、痛かったですが、仕方ありません。

気分を切り替えて、今週のレースに集中するのみです。

今週は2重賞が行われますが、小倉記念で真っ先に切りたい危険な人気馬がいます。

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