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レパードS2018年考察2

 
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レパードSは、「上がり」が重要なレースで、09年以降の3着内27頭中25頭が「上がり5位以内」でした。

ちなみに「上がり最速馬」は、【5-0-4-1】で、着外1頭は昨年単勝万馬券だったブライトオンロックで、4角12番手から3着エピカリスにクビ差の4着でした。

14年~16年は、3年連続で6番人気以下の人気薄(14年9番人気ランウェイワルツ、15年11番人気タマノブリュネット、16年6番人気レガーロ)が後方から「上がり最速」で3着に突っ込んでいます。

但し、上がりが重要と言っても、 連対するには「ある程度」の位置にいなければならず、09年以降の連対馬18頭中14頭が「4角4番手以内」で、 近5年に限ると連対馬10頭中9頭が「4角4番手以内」でした。

つまり連対という観点から信頼できるのは、好位からメンバー上位の上がりを使える馬ということになります。

但し3着という観点だと後方待機で、「上がり最速」を使える馬ということになり、前述の通り人気薄の追い込みが14~16年は3年連続で決まっており、昨年も僅差の4着でした。

今年の出走馬で、連対圏はともかくとして後方待機で「上がり最速」で、3着はあるかもしれないという穴馬がいます。

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1番人気濃厚のグレートタイムは、過去9年で1番人気は【5-1-3-0】「3着内率100%」というデータに該当しますが、同時に【0-1-0-17】「複勝率6%、複回収率9%」というマイナスデータにも該当しています。

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