【アーリントンC2020】見解
ノーザンF生産馬は、二桁人気を除くと、外回り施行となった07年以降で(4-2-2-19)
勝率15%、連対率22%、3着内率30%、
単勝回収率188%、複勝回収率112%。
19年2着カテドラル (7番人気)
18年3着レッドヴェイロン(4番人気)
17年2着レッドアンシェル(6番人気)
16年1着レインボーライン(4番人気)
16年3着ロワアブソリュー(7番人気)
15年1着ヤングマンパワー(9番人気)
14年1着ミッキーアイル
6年連続で馬券絡み、内3年で1着、そして5年連続で「4番人気以下」が馬券に絡んでいる。
今年はノーザンF生産馬が5頭。
チュウワノキセキ
ジュンライトボルト
タイセイビジョン
ボンオムトゥック
ギルデッドミラー
特に「ノーザンFしがらき」で育成(調整)されてきた馬が抜群の安定感、
具体的にはしがらき帰り「初戦」か「2戦目」の馬。
7番人気以内に支持されると、
過去6年で(2-2-3-6)
3着内率54%、複勝回収率186%、
13頭中7頭が馬券絡み。
19年2着カテドラル (7番人気)
18年3着レッドヴェイロン(4番人気)
17年2着レッドアンシェル(6番人気)
16年1着レインボーライン(4番人気)
16年3着ロワアブソリュー(7番人気)
14年1着ミッキーアイル
14年3着フェルメッツァ(6番人気)
15年は該当馬なし。つまり不発に終わった年は1回もない。
14年と16年はワンスリー。そして毎年必ず「4番人気以下の該当馬」が激走。
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