鉄板の軸馬マカヒキで、重賞5週連続プラス収支!
【重要なお知らせ】
当サイトは、有料会員の方は、【WIN5】の「共同購入」に参加できるため、常に人数制限をしている状況ですが、22日から10名限定で、募集を行う予定です。
【WIN5】の的中実績としては、4月29日に9万6千円で、3,846,500円を的中させたのを筆頭に、6回的中しており、すでに今年のプラス収支は確定しております。
詳細についてはまた後程お伝えしますが、ご入会ご希望の方は、この機会を見逃さないようにしてください。
先週は2重賞と今年35回目の【WIN5】が行われましたが、結果は以下となりました。
【重賞】
北九州記念
◎14番アサクサゲンキ
○1番ゴールドクイーン
▲3番ダイアナヘイロー
△9番ラブカンプー2着
×11番ダイメイプリンセス3着
☆7番アンヴァル
・モデル購入:(合計24点)
「馬連フォーメーション:1,3,14-1,3,7,9,11,14の12点×2」
結果:不的中
札幌記念
◎5番マカヒキ2着
○2番サングレーザー1着
▲14番ミッキースワロー
△4番マイスタイル
・モデル購入:(合計20点)
「ワイド:2-5を9点、2-14を9点、4-5を2点」
結果:ワイド610円×9=5,490円的中!(回収率275%)
【WIN5】
新潟10R:
2番ユーキャンスマイル1着
3番ダブルフラット
4番ヴォウジラール
6番プラチナヴォイス
10番スクエアフォールド
11番アドマイヤアゼリ
札幌10R:
4番コパノキッキング1着
6番クラシコ
7番タマモコーラス
8番テイエムチェロキー
小倉11R:
1番ゴールドクイーン
3番ダイアナヘイロー
9番ラブカンプー
11番ダイメイプリンセス
14番アサクサゲンキ
新潟11R:
2番ベストマッチョ
5番ドリームドルチェ
9番アードラー
12番オールドベイリー
札幌11R:
2番サングレーザー1着
5番マカヒキ
昨日は重賞は2戦1勝でしたが、札幌記念が本線的中となり、これで5週連続のプラス収支となりました!
混戦と見られていた札幌記念ですが、マカヒキは、関屋記念のプリモシーンほどではありませんが、3着以内という観点であれば、【鉄板の軸馬】でした。
以下が、有料メルマガの内容を抜粋したものです。
【好走要件】に該当しないマカヒキを本命にしましたが、それは騎手と枠順が【鉄板データ】に該当しているからです。
ルメール騎手の札幌芝2000Mの成績は、【14-9-5-13】「勝率34%、複勝率68%」「単回収率154%、複勝回収率117%」で、ベタ買いでもプラス収支ですが、1番人気に支持されて尚且つ2~10番ゲートに入った場合は、【9-2-2-0】「勝率69%、3着以内率100%」「単回収率153%、複勝回収率133%」という【鉄板データ】になります。
札幌芝2000Mは、外枠は不利ですが、詰まる可能性があるため、1枠1番も不利で、不利な外枠と1枠1番を除けば、すべて馬券圏内です。
ここは、ルメール騎手を信頼して、マカヒキが本命です。
以上ですが、人気と枠順次第では無印もあったマカヒキでしたが、人気と枠順により【鉄板の軸馬】に変身。
マカヒキが【鉄板の軸馬】とわかれば、あとは札幌記念考察3でお伝えした「好走要件」をクリアしており、【鬼門データ】に該当していない、サングレーザー、ミッキースワロー、モズカッチャンの3頭から相手を選ぶだけですが、不動の〇に該当していたのが、サングレーザーです。
理由は、札幌記念考察3に記載した通りに、2つの好走要件をクリアしており、有利な内枠だったからです。
▲は不利な外枠でしたが、ミッキースワローにしました。しかし、以下は、無料メルマガにも記載した内容ですが、ミッキースワローが勝つ可能性は非常に低かったです。
G2昇格の97年以降、札幌開催で、14頭立て以上は、11回ありましたが、13番より外で勝ったのは2頭。
その2頭の通過順位を見ると以下の通りです。(初角-2角-3角-4角)
16年1着ネオリアリズム(5番人気・16頭立て13番) 1-1-1-1
02年1着テーエムオーシャン(2番人気・16頭立て14番)4-4-3-3
ちなみに、13頭立てで、13番で勝ったトーセンジョーダンの通過順位は以下の通りでした。
11年1着トーセンジョーダン(1番人気・13頭立て13番)3-4-3-2
上記3頭に共通しているのは、逃げ・先行馬で、3角ではすでに3番手以内にいたことです。
以上ですが、差し馬のミッキースワローが3角3番手以内にいないことはほぼ確定でしたが、横山騎手ならば、奇策を打ってくるかもしれないと考えましたが、やはり…という結果でした。
但し、モズカッチャンもハービンジャー産駒は距離短縮が不得意で、前走からの距離短縮は【1-1-2-36】「3着以内率10%、複勝回収率60%」で、勝ったのは1番人気ブラストワンピースだけで、しかも海外遠征明けだったので、悩んだ末、ミッキースワローを選んで、モズカッチャンは消去して、穴馬で、有利な内枠に入ったので、定量戦になった06年以降、前走非重賞組は【0-1-0-25】「3着以内率4%、複勝回収率47%」という【鬼門データ】に該当していましたが、「好走要件」を2つクリアしていたマイスタイルを△にしたわけです。
モズカッチャンが3着で、ワイドのW獲りは出来ませんでしたが、これで、重賞レースは5週連続のプラス収支となりました。
【WIN5】は「2人気→1人気→6人気→6人気→2人気」の決着で、的中票は398票で払い戻しは1,083,880円となりました。
配信結果は「的中→的中→不的中→不的中→的中」で3レース的中でした。
※最近、【WIN5】が的中したと偽って会員募集をしているサイトが見受けられますが、的中画像(購入画像)を出していない場合は100%的中(購入)していません。実際は、的中(購入)していないので、証拠となる画像が出せないのです。【WIN5】は、3連単よりもはるかに組み合わせ数が多く、難解な馬券です。そう簡単には的中できません。騙されないようにくれぐれもご注意ください。
北九州記念については、勝ったアレスバローズはデータ的に非常に買いにくい馬でした。
重賞レースの1着馬を外したのは久しぶりなので、今回はデータが作用しなかったということです。
4レース目のサイタスリーレッドは、ハンデ戦だったので、余裕があれば抑えていましたが、ここ3週1レース目で不的中ということもあり、今回は前半にウェートを置いたため、手が回りませんでした。
【WIN5】は、7月22日の845,440円的中より1カ月経つので、26日の【WIN5】は何とかしたいところです。
今週は新潟2歳Sが行われますが、03年の創設以来、【0-3-3-37】「3着以内率14%、複勝回収率61%」というマイナスデータに該当する有力馬がいます。
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