先週のレース回顧
先週は、2重賞と今年29回目の【WIN5】が行われましたが、結果は以下となりました。
【重賞】
プロキオンS
◎7番キングズガード
○6番インカンテーション2着
▲8番ドライヴナイト
△2番ドリームキラリ
×3番ウインムート3着
☆1番サクセスエナジー
「3連複軸1頭流し:7-1,2,3,6,8の10点」
「3連複軸1頭流し:6-1,2,3,7,8の10点」
結果:3連複不的中
七夕賞
◎2番キンショーユキヒメ
○6番サーブルオール
▲1番プラチナムバレット
△3番マイネルフロスト
馬連BOX:1,2,3,6の6点×4=24点
結果:馬連不的中
プロキオンSは、勝ったマテラスカイが無印で不的中、七夕賞はプラチナムバレットの競走中止もありましたが、大波乱となり全く歯が立ちませんでした。
七夕賞は、過去10年で、関西馬か関東馬の1人気しか勝っていないということを重賞レースの見解で会員の方には、伝えましたが、関西馬とはいえ、11人気で単勝万馬券のメドウラークが勝つとは思いませんでした。
【WIN5】
「1人気→1人気→1人気→5人気→11人気」の決着で、的中票は240票で払い戻しは1,496,510円となりました。
配信結果は「的中→的中→的中→不的中→不的中」で【WIN3】でした。
1レース目で、サウンドキアラが除外されたため、1440点から1152点となり288点、つまり2万8千800円が返還されました。
1レース目、2レース目、3レース目といづれも1人気が勝ち、的中しても低配当濃厚でしたが、4レース目のプロキオンSでノーマークの5人気マテラスカイが勝ち、不的中となり、さらに七夕賞は11人気メドウラークが勝ち、終わってみれば、150万近い配当でした。
以上ですが、プロキオンSはともかく、大波乱になった七夕賞は、「理」の予想で勝負する管理人ではどうやっても的中できないレースでした。
七夕賞は、馬連やワイドならばともかく、3連系で的中しているサイトがあったら、的中を疑ったほうがいいです。
的中馬券を掲載していないようならば、そのサイトは実際は勝っていない(買っていない)可能性が高いです。
なぜか?
仮に予想者が情報料目的で、自分は馬券を買っていない場合でも、的中したら、恩恵を受けた会員の方から的中馬券の画像を送ってもらえればいいからです。
会員の方に頼めば喜んで送ってくれるでしょう。
というより、お礼メールで会員の方は画像を送ってきます。
つまり、的中馬券を掲載していないということは、実際は的中していないということです。
会員ゼロで、架空の実績を出して、会員が入会したら、不的中の連続で、会員が全員やめたところを見計らって、再度、架空の実績を出して、再度会員募集みたいなことを繰り返して行っていると見て間違いありません。
そういう悪質なサイトには十分に気を付けてくださいね。
以上ですが、今週は重賞は函館記念のみですが、毎年波乱となっている難解なレースですが、過去10年の勝ち馬はすべてある条件を満たしていました。
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そして、今年の出走馬で危険な人気馬とみている馬が1頭います。
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