WIN5の「共同購入」が出来る競馬サイト

【大阪杯2019】見解

2019/03/31
 
この記事を書いている人 - WRITER -

ダービー卿CTは本命にしたフィアーノロマーノが快勝しましたが、2着プリモシーンも会員の方への配信では対抗にしていた馬で、◎○のワンツーで決まりました。

さて、31日のWIN5ですが、総組み合わせ数が15万5232通りで、これは歴代でも7番目に少ない組み合わせ数になります。

したがって、高配当が期待しづらいですが、5レース目になる大阪杯はかなり難解なレースで、どの馬を本命にしたらいいのか迷っている方も多いことでしょう。

WIN5研究会としては、WIN5予想の他に、重賞レースの予想も会員の方に提供しているので、重賞レース予想では、1着候補でない馬にも印は打ちますが、WIN5は1着でないと意味がないので、まずは1着になる馬の精査を行っています。

大阪杯のポイントとしては、先行流れ込みが効かないレースで、過去10年で、上がり6位以下は、【1-0-1-71】で、勝ったのは断然の1番人気キタサンブラック1頭で、3着も2番人気トーセンジョーダンで、上がり5位以内をマークできる馬でないと勝ち負けは厳しいです。

そして、大阪杯がG1に昇格したのは、17年からですが、前哨戦は金鯱賞で、前走金鯱賞組は、2ケタ人気を除くと【1-1-1-1】「3着以内率75%、複勝回収率177%」で、4頭中3頭が3着以内に好走しています。

金鯱賞組は以下の4頭。

エアウィンザー

ペルシアンナイト

アルアイン

ムイトオブリガード

上記の4頭で、ムイトオブリガードは、2ケタ人気なので除きます。

残った3頭のなかで、「前走から短縮、休み明け、東京」のいずれかに該当した場合は、【0-0-0-6】ですが、1つも該当しなかった場合は、【2-3-1-0】「3着以内100%」であるこの馬が本命になります。

それは、ズバリこの馬人気ブログランキングへ

当サイトのブログ紹介文(70位前後)の最後で公開しています。

最後に1日1回応援クリックお願いします
↓↓↓

中央競馬ランキング

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© WIN5研究会 , 2019 All Rights Reserved.